いつも有難うございます。
ヌシでございます。
応募しようか連日悩んでおります。
メタリカ22連発ともネタ被りしていないのでこれはイケる気が・・。
さて、
低温ゴム型取りの道具を導入して秋口から活躍が増えた光造形機の
出力精度が落ちてきたので調整しております。
1層あたり0.025mmを積層して3Dデータを出力する機械なのですが、
精密なだけに機器のネジが緩んだり潤滑油が少し不足しただけで、
造形物が崩れて出力されます。
アクセサリー職人の先輩から指輪にはめる家紋の3Dデータ構築を
任されて出力したところ、
違うおうちの家紋になっちゃいまして・・
これからも眼鏡パーツの試作出力機として活躍してもらうので、
自分なりに調整して復活させました。

※出力テスト用に造形テーブルに沢山の円錐を配置
紫外線を当てると固形になる光造形用レジンに紫外線ライトを当て、
0.025mmずつ層を積み重ねる出力を繰り返して、3Dデータ(STL)の
形状を具現化してくれるのですが、
「ここから造形を始めて」と指定する「0mm地点設定」が使用回数が増すと
ズレてきます。
直径15mm高さ15mmの円錐を出力すると高さが14.8mmだったので、
各種ネジの増し締め後に、潤滑油の注入、0mm地点再設定のうえ
運転したところ・・。

※調整後に高さ15mmで出力された円錐たち
新品みたいな精度の高さになりました。
これでまた精度の高い眼鏡パーツが出力できそうです。
改めて定期メンテナンスの大切さを実感いたしました。
制作工房のフライス盤も年末調整をやろうかしら・・。
(過去にセルフメンテで調子が悪化したので怖い)
それでは本日はこのあたりで。
失礼いたします。