今週末は下の子が体調を崩し予定がなくなったので、
久々に眠っている過去のメガネたちを出してオーバーホールしておりました。
10年以上を保管した眼鏡ばかりなので、状態が悪くなっているものもありました。
(上質な環境で保管してきたわけではないので仕方ないですよね)
一通り洗浄して、拭いている時に気がついたことがありました。
「当時を思い出すフレーム」と「当時を思い出せないフレーム」がありました。
ここだけの話ですが、新しい構造を生み出すために参考として購入したフレームが
山ほどあります。(コレクターと思われるほど持ってます。)
「考え」があって使用したメガネは全て「その当時」を思い出すことができました。
・ちょっと知的で個性的に見せたいからメタルフレーム
・新規開拓営業で掛けていると、誠実に見えそうなフレーム
・眼鏡ブランドの代表が掛けていそうな、ちょっと変わったフレーム
狙って掛けていたフレームほど、その当時のことを思い出せました。

(ちょっと知的で個性的に見せたいからメタルフレーム)
「作る側」の人間になると、自分たちの制作した「フレーム」が、購入者の「思い入れのあるフレーム」になれることは最高に幸せなことです。
改めて、しっかりコンセプトを持ったメガネを作り続けようと思った今日このごろです。
体調不良の次女が立派なフレームを雑に扱っていてヒヤヒヤしました(笑)
