事務局広報担当の海月餅です。
みなさんはどのような目線で眼鏡を選ばれるでしょうか?
フレームの形や色などのファッション性、はたまたその眼鏡を提供しているのが好きなブランドだから...選ぶ理由は人それぞれ十人十色かと思います。
自分のイメージを決定付ける大きな要素としてのアイテムの1つ。
現在の眼鏡はそんな役割を担っていると思います。
わたくしも眼鏡を掛け始めた若かりし頃は「自分が周りからどう見えるか」「少しでもなりたい自分になれるか」という視点を優先して眼鏡を選んでおりました。
しかしよく考えてみていただければすぐにわかると思うのですが、眼鏡は低下・衰えてしまった視力を補うというとても大きな役割を持っています。
つまり眼鏡は視力矯正を目的とした「一般医療機器」(クラスI)に分類され、光の性質を利用したもっとも身近な医療機器だとうことです。
一般医療機器(クラスI)とは、不具合が生じた場合でも、人体へのリスクが極めて低いと考えられるもの
人体へのリスク、この場合の対象は「眼」だと推測されます。つまりここでの主たる部分はレンズということになります。
しかし医療機器としての眼鏡が人体(お顔)に触れるのは、当然ならがフレームの部分が100%です。
人間の顔は当然ですが人それぞれ違います。各パーツのバランスが左右違うのは当然として、お顔が小さい方も大きい方もいらっしゃいます。既成サイズだけでは「最高のかけ心地」は得ることは難しい。
眼鏡ノ奥山では上記の考え方から、眼鏡をかけられるお客さまのお顔への負担をいかに減らせるか、いかに一人ひとりのお顔にフィットできるかということを命題として掲げて、職人の手仕事による眼鏡制作を行っております。

直接ご来訪いただいたお客さまにはオーダー時にフィッティングメジャーや独自の鼻位置測定器具を用いてお顔を丁寧に測らせていただいております。
インターネット販売の場合にはお客さまご自身でいくつかの主要なポイントを測定していただく形で対応しております。*1
日本人は民族的に成人になるに従い視力が低下する遺伝的特徴を持っていると言われています。少し古いかもしれませんが「日本人」というと背が低く眼鏡をかけているというステレオタイプなイメージがありました。老若男女、日本人と眼鏡は切っても切れない関係性があります。誰でも視力矯正のため眼鏡をかける可能性があるとうことです。
眼鏡ノ奥山ではフレームのスタイルにこだわることや最適なレンズ選定はもちろん、“一人ひとりの適正サイズでお造りする個別制作”と “昔ながらの素材であるセルロイドを使用した眼鏡づくり”を通して すべてのお客さまに「使う喜び」をご提供することを目指しております。
さて、眼鏡ノ奥山では専任スタッフが対応する形でお客さまの眼鏡選びをサポートいたします。
ご来訪をご希望お客さまは予約システムをご用意しておりますので、こちらからご希望の日時と予約状況をご調整可能です。ぜひご活用ください。
予約システムでカバーしきれないご希望の場合は、お手数ではございますがお問い合わせフォームやお電話(03-6674-7415)でご要望をお伺いすることも可能です。
<眼鏡ノ奥山 制作工房住所>
〒134-0081
東京都江戸川区北葛西4-13-24
眼鏡ノ奥山 制作工房
それでは葛西工房へのみなさまのご来訪をお待ちしています。
ぜひ、あなたに合ったあなただけの1本を見つけてください。
*1:この辺りの対応はまだまだ改善の余地があると認識しており、日々より有効な測定方法を検討しています